活動の源

この会の代表である私が、少しずつ学んできた過程をご紹介します。私は看護師、保健師として働いてきましたが、実は医療従事者でも知らないことの方が多いのです。

★ 自然にそった生活を考えるようになったきっかけは、長男のアレルギーでした。

長男は生後3か月頃からひどい湿疹があり、クリニックで乳児湿疹と言われ、ステロイド軟膏を渡されました。当時は薬に頼るだけの治療でした。その息子が離乳食を食べるようになったある日、噴水のように吐きました。数日後にまた嘔吐。受診しますが、医師は原因を特定できません。でも私は食物アレルギーを疑って除去して様子を見ました。1歳になるのを待って受診し、希望したアレルギー検査で卵アレルギーと診断されました。そしてアレルギーの背景に環境と食の汚染があることを知ります。(参考資料:角田和彦医師のHP) 

 

長男は3歳で保育園に入園。数か月後問題児として担任にマークされ、登園を拒否するようになり、県立小児医療センターを受診。広汎性発達障害と診断されました。同じ頃、頭痛と鼻すすりがひどくて耳鼻科で副鼻腔炎と診断され、抗生物質を処方されました。しかし症状は良くならず、他の耳鼻科を受診したら鼻に問題はないと言われます。下痢が始まり、時々頻尿や虚脱状態にもなります。結局、化学物質過敏症(参考資料:CS支援センターHP)と診断され、発達障害の症状と見なされた多動も化学物質過敏症の症状だと知ります。

 

食事は無農薬無添加物にして、あらゆる化学用品の使用を控える生活を始めました。同時期に遅延型アレルギーであることもわかって対応しているうちに多動をはじめとする様々な症状は消失。IQは95→126へ、平均的だった運動面も格段に良くなりました。運動会でリレーの選手として前を走る子を追い抜き、持久力走では常にトップとなりました。クラスメートとは兄妹のように仲良く、情緒も豊かに育ちました。

 

第2子の長女は保育園に入園後時々腹痛を訴えるようになり、体調を崩すと吐くようになりました。受診してアレルギー検査をしたら乳アレルギーと判明。乳の除去を開始しましたが、それでも時々腹痛を訴えます。遅延型アレルギー検査を行い、その結果を踏まえた対応もしたところ、腹痛や体調不良はなくなりました。「小さい子供の腹痛はよくある事」と言われたこともありました。でも原因は必ずあります。

 

子供と同じ食事をして同じ環境で生活していた私は、生理痛、肩こり、関節炎、居眠り病、下痢などがなくなっていることに気がつきます。そして疲労回復が早くなりました。 


めぐまこの家
住所:〒929-1422 石川県羽咋郡宝達志水町杉野屋ム35 電話:0767-35-0045
お問い合わせは、こちらから。